セカンドオピニオン
セカンドオピニオンとは、現在特定の税理士と顧問契約はしているが、他の税理士にも相談をしたいというニーズに応えてできたサービスです。
セカンドオピニオンという契約形態は、税理士事務所においては、まだまだ普及途中ですが、医療業界においてはかなり普及してきています。
現在、企業間取引は複雑になっておりますし、企業経営の形態も多様化してきています。
そのような中、一人の税理士が対応できる専門分野というものは限られています。
そこで、特殊な分野、高度な専門知識を有する分野に関しては、別の税理士に相談するというセカンドオピニオンという契約形態が普及し始めているのです。
こんな方からご依頼いただいています
- ・今の税理士が作った申告書が正しいか、別の角度から見てもらいたい
- ・株価評価をしてもらったが、この評価で正しいのか不安である
- ・税務調査が入ったが、今の税理士さんだと頼りない
- ・昔からの付き合いがあるので、変えられないが専門性が高い先生に見てもらいたい
など、今の先生との関係は維持したまま、別の税理士からの意見を聞きたいという方からのご相談が増えています。
サービス内容
当事務所におけるセカンドオピニオン契約は、当事務所へ直接後来所いただいてのご面談または、電話・ファックスおよび電子メール等による時間単位の相談業務を提供させていただきます。
これ以上の業務を希望される方は、別途ご相談に応じますので、お気軽にお問い合わせください。